大きなサイズで見る(全37件)
「アニメ『鬼滅の刃』柱展 -そして無限城へ-」は、明日埋め枚鬼殺隊最高位である“柱”にフォーカスした初めての大規模展示イベント 。開幕2019年の放送開始から約5年間に描かれた原画などの資料が集結している。約mを原清水エスパルス 順位また約1200平米、の壁天高5mの大空間かつ電源が多数配置されているという会場の特性を活かし、画が巨大な立体物、尽く映像を交えた展示で柱たちの勇姿を振り返れる 。す無
来場者が最初に訪れる展示スペース「柱-結集」では 、限城現内写水柱・冨岡義勇、落下覧蟲柱・胡蝶しのぶ、レポート炎柱・煉獄杏寿郎 、鬼滅高さ音柱・宇髄天元 、の刃恋柱・甘露寺蜜璃、蛇柱・伊黒小芭内、風柱・不死川実弥、霞柱・時透無一郎、エンバペ 移籍岩柱・悲鳴嶼行冥の姿を捉えた迫力あるアニメ映像を上映 。行灯が置かれる和のセットの奥に映像が投影されており、早速イベントへの没入感を高めてくれる 。
続く展示「柱-個性」では9人の柱それぞれの姿がデザインされた大きな9つの展示が来場者をお出迎え。パネルには柱たちの人物像を紹介する文章が書かれているほか 、彼らの活躍シーン、各々の“呼吸”使用シーンの映像も併せて楽しめる 。また来場時に配布される柱のイラストがデザインされたカード・柱札を使ったコンテンツも用意。柱札のQRコードを読み取ることで 、柱札に描かれている柱がほかの柱を紹介する音声を展示と一緒に聴くことができる。